お顔写真の撮影について

診断時にいただくお顔写真の撮影方法についてです。必ずいただきたいお写真は以下の2パターンです。

・真顔のもの(正面から)

・歯があまりのぞかないくらい自然に微笑んだもの(正面から)

撮影の際は、

①お顔が白飛びしたり不自然な影ができないよう撮影してください。(薄曇りの屋外や明るい室内が撮影しやすいです)

メイクをする場合はなるべくナチュラルメイクにしてください(就活や転職面接、お子様の入学式など、ちょっと固めの場面に対応できるくらいのイメージです)

③目に前髪がかからないようにしてください。

④アクセサリーやヘアアクセサリー、カラーコンタクトは外してください。(外すことができないものはそのままでも結構です)

⑤眼鏡を普段から使用されている場合はありとなしの両方を撮影してください。

⑥レンズが近すぎるとお顔のパーツが拡大・縮小されたりすることがありますので、自撮りの場合は腕を伸ばすなどして十分な距離をあけてください。

普段のご自身の印象と変わらないことをご確認の上、画像は圧縮せずにお送りください。

※場合によってはもう一度撮影をお願いする場合があります。

また、必須ではありませんが、普段着での全身写真や他の角度のお顔写真などもいただければ参考にさせていただきます。

こんな写真で大丈夫かな?とご不安な場合は、遠慮なくお問い合わせください^^

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この記事を書いた人

テイストスケール法®22テイストイメージ診断®アドバイザー【認定番号NO(126)】。テイストスケール法®によるイメージコンサルティングを受診してその奥深さに強く惹かれ、約1年間の勉強を経て、2024年にアドバイザー資格を取得しました。2025年オンラインでの開業に向けて準備中です。自分自身の更なる学びの記録も兼ね、テイストスケール法®やイメージコンサルティング、日常についてもブログで発信しています。

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