22テイストと香りについて

先日、お客様から香水についてのご質問をいただきました。

テイストスケールとは人の嗜好感性に関わるものですから、各タイプの方が好む香りについても網羅されています。

そして、その香りこそがまさにその方の印象にぴったりと合う香りと言うことができ、ファッションやメイクと合わせるとさらに魅力を高めることができます。

目次

各テイストが好む香りについて

おおまかには、濃度が軽いほど軽やかさのある優雅な香り、濃度が重いほど濃厚でスモーキーな香りを好む傾向にあるとされています。

また、強度が強いほど目の覚めるような興奮性のある香りを好み、強度が弱いほどリラックスする鎮静性の香りを好む傾向にはあります。

強度が強い場合は、嗅いですぐに「あの香りだ!」とわかるような有機的な素材そのままの香り(自然を感じさせる香り)も得意だと感じます。

例えば濃度が軽く強度が強い左上領域の方なら、華やかなお花や果物の香り(ただしむせかえるような濃厚なものは苦手傾向です)、濃度が重く強度が強い左下領域の方なら、動物由来の麝香や龍涎香タバコやコーヒーのような香りなどです。

一方強度が弱い方は、より洗練感のある香りが得意です。

濃度が軽く強度が弱い右上領域の方なら、ホワイトムスクやサボン系の香り、濃度が重く強度が弱い右下領域の方なら、プワゾンや白檀系の香りなどです。

どう選んだら良い?

ぜひ上記を参考にしていただき、「自分のテイストのファッションに合うか」を1つの目安にしていただければと思います。

あっさりしたファッションにあえて少し甘めの香水を合わせる楽しみ方などもありますから、そこまで厳密にとらえる必要はありません。まずは大まかなイメージの中から、ご自身のお好みのものを探してみてください。

一方、一言でバラの香りと言っても、華やかさな中に爽やかさを感じさせるものや、ブルガリアンローズのように濃厚でゴージャスな香りのものもあります。

したがって、香水や香料の名前にとらわれすぎることなく、実際にどんな香りがするか、テイストスケールではどのあたりに位置するかが一番大切だと考えています。

東京駅付近に店舗があるブランドでしたら、私が実際に香りを確かめたうえでコメントすることも可能ですので、気になるものがありましたらぜひお問い合わせください^^

診断予約・お問い合わせにつきましては、下記ボタンからサロンHPよりお願いいたします。

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この記事を書いた人

テイストスケール法®22テイストイメージ診断®アドバイザー【認定番号NO(126)】、パーソナルカラー活用アドバイザー。テイストスケール法®によるイメージコンサルティングを受診してその奥深さに強く惹かれ、約1年間の勉強を経て、2024年にアドバイザー資格を取得しました。テイストを診断するだけで終わりではなく、お好みやライフスタイルをもとにお客様が実際に着たいと思えるファッションをご提案することを心がけています。

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